幽玄会社古代ギリシャナイト

古代ギリシャナイトを企画し、出演するメンバーを紹介します。

一人一人がたくさんの事を担当し、次から次に仕事が増えるので、あたかもブラック企業の社畜のようだ、という理由から“幽玄”会社と呼ばれています。

藤村シシン

アポロン巫女見習い

普段はアポロンの巫女(見習い補佐代理心得)ですが、アポロン不在のこの12月は、ディオニュソスの信女として音頭を取ります! エウホイ!!
1984年、横浜生まれ。高校の時に出会ったアニメ『聖闘士星矢』がきっかけで古代ギリシャの道へ。東京女子大学大学院を経て、今はこうして古代ギリシャ、ギリシャ神話界隈で書いて、描いて、喋って、そして祭儀しています!

『古代ギリシャのリアル』(実業之日本社)発売中。2016年~2017年「特別展・古代ギリシャ」公式応援サポーター。NHK講座講師。2017年初頭は高松、西宮、京都、名古屋各NHK教室へ遠征しますのでよろしくお願いします!(https://www.nhk-cul.co.jp/)

Twitter: @s_i_s_i_n
HP: http://apollonize.her.jp/

金田淳子

司会

やおい・ボーイズラブ・同人誌研究者、社会学研究者。
年少にして『風と木の詩』『パタリロ!』といった古典的名作の少年愛表現に衝撃を受け、以来、男と男の肉体的な契りを探し求めて生きてきた。中一の頃、栗本薫先生の存在を知り、同時に「やおい穴」という、すべての男の尻にあるという魅惑の穴の存在を知る。古代ギリシャの男性同性愛については不勉強であるが、藤村一味の活躍のおかげで、リアルな男性同性愛知識を得ることができ、生活が潤いはじめた。共著に、『文化の社会学』(佐藤健二・吉見俊哉編。有斐閣)、『オトコのカラダはキモチいい』(二村ヒトシ、岡田育、金田淳子。KADOKAWA)。フジテレビ系のインターネット番組「真夜中のニャーゴ」に不定期出演中。同番組の藤村シシン氏のゲスト回は、2016年11月30日までにすでに9回を数える。

Twitter: @kaneda_junko

古代ギリシャナイト音楽隊

佐藤二葉

演出・作曲・竪琴

俳優・演出家・リュラー奏者。北海道出身。 国際基督教大学卒業。首都大学東京大学院博士前期課程中退。劇場創造アカデミー演出コース修了。
ディオニューソス神の導きにより、西洋古典学を専攻しギリシア悲劇を研究するが、よりバッケー(ディオニューソス信者)としての生を全うするため象牙の塔をとびだして演劇の世界へ。
2014年からギリシア悲劇の構成・翻訳・演出・演奏・出演を一人で行う「ひとりギリシア悲劇」を展開。演劇の出演・演出のほか、東京学芸大学、国際基督教大学、朝日カルチャースクールなどでゲスト講師を務めるほか、古代ギリシアの竪琴「リュラー」の演奏活動も。

Twitter: @baccheuo

藤野沙優

歌唱

東京都出身。子供の頃からなぜだか古代ギリシャにあこがれて、ぬいぐるみにティッシュと輪ゴムを巻きつけて、キトンに見立てて遊ぶのが当時の得意技。ソクラテスの伝記で読んだドクニンジンの汁に恐怖を抱きつつ成長する。小学生の頃の夢は物書きか民俗学者だったけれど、気がつくと音楽の森に迷い込み、出られないまま歌い続けることに。たまにオペラにも出演。最近では、やはりアポロンへの愛が深いワーグナーの演奏機会が増えている。
東京藝術大学、同大学大学院修士課程を経て、現在昭和音楽大学大学院博士後期課程在学。二期会会員、東京室内歌劇場会員。古代ギリシャナイト音楽隊隊員。

Twitter: @isotta_1887

あおい

歌唱

埼玉県出身。田んぼの真ん中にある音大で声楽専攻在学中。
陰陽道や黒魔術などに興味を持ちつつ、読めそうなものは手当り次第に乱読する幼少期を過ごす。小三で児童合唱団に所属したことをきっかけに歌の世界へ踏み込み、中学生でネオロマの某先生にハマって音大へ。演劇の魅力に魅せられつつある今日この頃。
ワインやカクテルも嗜むけれど、一番好きなお酒は日本酒。酔うと声が大きくなる笑い上戸。

Twitter: @aoi_24hzzz

栗原日子述

作曲・編曲・太鼓

1986年、横浜の真ん中あたりに生まれる。少々南下し、ギリシャ神話とはなんの関わりも持たない少年期を過ごす。高校で物理に挫折してから音大を目指し、1年の空白を経て東京芸術大学楽理科に入学。在学中はゲーム音楽のオーケストラアレンジに没頭する。大学を4年で追い出され、以後Web系プログラマーとして糊口をしのぐ。
2015年春、藤村がTwitterに投稿した定量記譜法の楽譜につられてリプライをして以来、同氏のイベントで用務員を務める。

Twitter: @ToukaTachibana